この記事は、YouTubeチャンネル「スロットからNISA」の視聴者さん向けに、口座開
設の手順をそのまま再現できるよう書きました。動画で「やってみよう」と思ったら、
この記事を開きながら進めてください。
まず結論:楽天証券を選んだ4つの理由
わたし自身、楽天証券で口座を持ってNISA積立をしています。
選んだ理由はシンプルで、
- 楽天経済圏がそのまま使える
- 楽天カードで積立するとその分もポイントが貯まる
- 貯まった楽天ポイントで投資信託が買える
- 手数料が安い(国内株・米国ETFの売買手数料ゼロ)
この4点です。難しい設定は不要で、口座を開けばあとは積立額を決めるだけで動き始めます。
口座開設に必要なもの(事前に準備)
| 必要なもの | 補足 |
|---|---|
| スマートフォン | iPhoneでもAndroidでも可 |
| メールアドレス | 普段使いのものでOK |
| マイナンバーカード または 運転免許証 | 本人確認に使う |
| 銀行口座 | 後から入金するとき必要。楽天銀行があると連携が便利</t d> |
手順ステップ(所要時間:約20分)
STEP 1:楽天証券の公式サイトへアクセス
「口座開設(無料)」ボタンをタップします。

STEP 2:楽天会員IDと連携する(楽天会員の場合)
楽天市場などを使っていれば、既存の楽天IDを使えます。持っていない場合はこの
画面で新規作成できます。

STEP 3:本人確認書類をアップロードする
マイナンバーカードか運転免許証をカメラで撮影してアップロードします。
- 光の反射に注意(暗い場所・影のない場所で撮影がコツ)
- カードの四隅が画面内に収まるように
STEP 4:必要事項を入力する
氏名・住所・職業などを入力します。投資経験を聞かれますが、「なし」でも問題
なく開設できます。
申込み完了後、審査に2〜5営業日かかります(早ければ翌日)。

STEP5:特定口座・NISA口座の選択
納付方法の選択で3つ選択肢が出ますがここは楽天証券に
任せるが一番おすすめです
自分で確定申告したい方はそれ以外の選択肢はありますが、
NISA口座を作るだけの場合は確定申告も必要ありません

STEP6:NISA口座のご案内
次にNISA口座の選択画面に移りますが、ここもおすすめの
「口座開設する」を選択してください
開設する場合、次の選択肢があります。
NISA口座は1人1口座しか開設できないので他社でNISA口
座を作ってる方は移管手続きです。
まだ開設してなければ「初めて開設する」で次に進んでください

STEP 7:追加サービスの選択
続きまして追加サービスの選択肢画面に移ります。
ここでの選択は楽天ゴールドカード・楽天銀行・個人型確定拠出年金(iDeCo)・楽天FX・信用取引が出てきます。
結論、ここでの選択は楽天銀行の申込みが優先度高めです。
理由は楽天証券の連携がしやすく、自動振込などの設定が使いやすいのでメイン口座筆頭の性能をもっています。
次点は個人型拠出年金(iDeCo)ではあります。NISA同様運用益が非課税、拠出金額が所得控除になるとメリットも大きめですが、個人的にNISA枠の1800万を埋めてから検討でもいいかと思います。
理由は60歳まで引き出せないので、資金拘束が強い。
退職金と同時にもらい始めると片方しか退職控除が使えなくなる。
所得控除は受取時に課税される。
以上の理由から自営業者でずっと働く方以外は必要ないと思います。
続いて、楽天ゴールドカードは投資のポイント還元率が0.25%上がりますが、年会費が2,200円かかるので、仮に毎月10万投資したとしても年間で1,000ポイントほどの差なので、全力投資する方向けかなと思います。
楽天FXと信用取引に関しては、初心者には手を出すのではないと思います。
これらの取引はギャンブル要素が強いし、短期で大幅に増やすことも可能ですが逆もまた然りです。長い目で堅実に稼ぎたいのであればインデックス投資の方がよっぽど勝率が高いし、結果的に大きな差がつくはずです。
これらの設定は後から申し込めるもので必要であれば申し込めばいいので、さくっと次へ進みましょう。
STEP 8:積立の設定をする
わたしが積立しているのは eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー) です。
最初は選択で迷いますのが、重要なので順番に解説します。
まずはメインメニュー画面から左上の三本線のメニューを押します。

次の画面に移りますのでここはNISAをタップしてください。

NISAのメインメニューになりますので「探す」をタップします。

次の画面でファンド名を検索バーに
「オールカントリー」で検索してください。

結果画面で6件出てきますが上位の3件から選びましょう。

3つどれを選んでも正解ですので好みになります。
それぞれの特徴を解説します。
① eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
いちばん有名な「ザ・オルカン」。三菱UFJアセットマネジメントが運用していて、2018年10月設定、信託報酬(保有コスト)は年0.05775%です。日本を含む全世界の株が対象です。
② 楽天・プラス・オールカントリー
これも「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」に連動を目指す、日本を含む全世界が対象のファンドです。つまり中身が追いかけている指数は①とほぼ同じで、違うのは運用会社(こちらは楽天投信投資顧問)だけ、と考えてOKです。楽天証券で積み立てるとポイント還元など楽天経済圏のメリットがつく場合があります。コストは年0.0561%でこちらのファンドの方が低コストになります。
③ 楽天・オールカントリー(除く日本)
名前のとおり「日本を除く」全世界の株に投資するファンドです。①②との一番の違いは、日本株が入っていないこと。「日本株は個別株や他で持っているから、オルカン部分は海外だけでいい」という人向けです。ちなみにこちらもコストは0.0561%です。
結論、長期運用するならどれを選んでも正解だと思います。
わたしは楽天オールカントリーの日本含むを選んでますので、そこから次の画面に進みます。

次はコチラの画面になります。

ここから積立設定をタップしてください。

この画面に移りますので積立金額を設定しましょう、毎月と毎日を選べますが
「毎月」で大丈夫です。
では次へ進みましょう

分配金コースの選択になりますがここも「再投資型」でいきましょう。
オルカンの場合「受取型」にしても仕組み的に再投資になりますし、利益の増加を狙うなら「再投資」しか選択肢はありません。
以上の選択で最終画面に移り目論見書という説明書の閲覧を行い4桁の暗証番号を入力すれば、設定完了です。
よくある質問
Q. 楽天銀行がないと使えない?
A. なくても開設できます。
ただし楽天銀行と連携すると入金・出金がスムーズになります。
Q. 開設費用はかかる?
A.
口座開設は無料です。維持費もかかりません。
Q. 未成年でも作れる?
A.
18歳以上であれば作れます。未成年は親権者の同意が必要です。
最後に:投資はリスクがあることを忘れずに
投資信託は元本が保証された商品ではありません。市場の状況によって資産が増え
ることも減ることもあります。この記事は口座開設の手順を紹介するものであり、特定
の商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任で行ってください。
—


コメント