私の園芸経験において避けては通れない道、それが土の中や水苔に潜むやつ!!「トビムシ」さんです!! 水やり時に「まいど!!」言わんばかりに顔を出すやつですが今回はやつの特性と対策について紹介したいと思います!
トビムシとは
トビムシは一応益虫ではありまして、大きさは1.2ミリほどで色は灰色や茶色、土の中の分解者にあたるものであり、主にカビや菌類を餌としているため、湿度の保たれて、肥料等で肥沃な土壌である植木鉢の中はやつらにとって、うってつけのすみかであります!!
少しいるくらいなら許せる部分もありますが、大量に増えると目も当てれなくなりますね!!冬にはなぜかほとんど見かけませんが春から秋にかけ目にすることの多いやつらこれからの季節対策が必要になりますね!
トビムシ対策1 水攻め

相手が虫なら水攻めで溺れさせるのじゃ!!

最初はそうしてましたがやつらは水に浮かぶ特性がありますの水攻めではなかなか除去できません!何匹かすくって別容器に水を入れて様子見しましたが1日で死ななかったので効果は薄いと思います!
湿度に強い虫ではありますので、そもそも水に強い生き物なのかもしれません。我が家ではメダカの水槽に植物ごと着水させて浮いてきたトビムシを食べてもらってましたが、鉢数が多いので効率的ではありませんでした。
トビムシ対策2 乾燥

湿度が高い所が好きならとことん乾かして干からびさせてしまいなさい!!

確かに乾燥させるのは効果的ですが、
乾燥に弱い植物にはダメージが大きいのでおすすめできません!
我が家の植物はビカクシダ、チランジア、モンステラなどのアロイド系をメインで育てていますので、基本的に湿度を好む系ではありますので、あまり対策できませんでした。アガベ、サボテンなど多肉植物なら乾燥に強い系ので効果はあると思いますが、それらの植物にはあまりトビムシは発生しないかもしれません。
トビムシ対策3 農薬

水攻めもダメ!!乾燥もダメ!!これではやつらの繁栄を止めることはできないのか!?

かくなる上は毒殺しかないかと…

毒殺とな!?残酷だがその方法とは!?

「ダントツ」(水溶剤)と言う名の農薬にございます!こちらの効果はばつぐんでございました!!
今回使うことになりました、「ダントツ」ですが、もともと野菜の栽培で使う農薬のようで、アブラムシやカメムシに効果があるみたいですが、トビムシにも効果が抜群でした!!
ダントツは水に溶かして使うタイプの農薬でありまして、野菜に使う倍率よりも薄めの倍率で使っています。
具体的は5リットルの容器に対して2〜3グラムで作った溶液に植物着水させるって手順になります。トビムシが浮いてきて多少動き回りますが気にせずにジャブジャブ水やりしてしまいましょう!
この方法でほぼいなくなりますが、気になる方は一週間空けて再度同じ手順を繰り返すといいと思います。
ダントツの効果 トビムシは巻き込まれた被害者
そもそもダントツの使うきっかけとなったのはトビムシ以上に見た目も無理で害虫でしかないやつの存在を消したかったからです!!
やつの名前は害虫!!「ワラジムシ!!!」
丸まらないダンゴムシのような見た目!!ほぼフナムシといっても過言ではない!!トビムシと違い益虫でもないので、駆除対象者として園芸界に君臨しております!!
こいつを消すためにダントツを使ったのですが、それと同時にトビムシもいなくなっていたのでトビムシはワラジムシの討伐に巻き込まれた被害者であったのです!
まぁ被害者とはいえ、最初に述べた通りトビムシも増えすぎるといい気はしないので一石二鳥の効果であったということになりましたので、結果的には良かったと思いました。
あと植物への影響ですが、我が家で育てている植物に関して全く影響は出ていません、虫自体が小さいので薄めの濃度でも効果があるのではないかと思っていますがこの方法で今後も育成を行っていきたいと思います。
まとめと感想
今回は「ダントツ」を使うことにより2種類の虫の討伐に成功することができましたが、実はヤスデには効果がありませんでした。やつも見た目最悪ですが、見つけやすい大きさになりますので、見つけ次第即討伐で対処しています!
私にとって植物は癒やしの一部であり、花や葉の表現で驚きや感動を与えてくれるものであります。
その喜びを得るためにも多少なりとも虫との戦いは我慢せざるものではないかと思います。
今後も新たな虫が発生した際には、試しに「ダントツ」を使ってみて効果を記録として残していきます!
以上で 脱!!トビムシの回を終わりたいと思います!!
本日もありがとうございました!!
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